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漫画家志望の人が雑誌の漫画賞に入選して審査員のコメントをもらった感想

漫画家志望の人が雑誌の漫画賞に入選して審査員のコメントをもらった感想
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2020年7月10日、私はARTstreetさん(株式会社MediBang)というサイトの別冊少年チャンピオンマンガ賞というコンテストで、人生初の漫画で入選をいただいたということを知りました。

(詳しくは前回の記事↓をご覧ください)

初めて雑誌の漫画賞をもらった漫画家志望の人の想い

これは自分の人生内で大変光栄で嬉しい出来事だったので、もし同じく漫画の仕事に興味のある方にもポジティブな内容をシェアできればと思い書きました。

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なぜ「別冊少年チャンピオン」に応募したの?

これは大変失礼で申し訳ないことですが、嘘は書きたくないので、本音としては、

完全にたまたまでした。

前記事で書いた通り、ARTstreetさんのサイトからマンガをアップロード投稿していて、たまたま、行われているコンテストについでに応募(エントリーという感じ)したのでした。

ここからはさらに失礼極まりないふざけた文章が続きます。大変申し訳ありません(TT)

私はチャンピオンという雑誌自体あまり知らない者です。

どんな漫画が連載されているのかも存じていませんでした。

今回の審査員の大先生方も存じていませんでした。

あ、でもルノアール兄弟先生だけは少しだけ知っていました。

以前、その「おこだわり」、私にもくれよ!!というドラマを観ていた時に先生がご出演されていたのを観ていたのです。

なぜこのドラマを観ていたのかというと、

私は漫画家の清野とおるさんが好きで、

このドラマは清野とおるさんの漫画その「おこだわり」、俺にもくれよ!!が原作だったもので、清野さん本人がご出演されている(ちょこっと)ので観ていました。

因みに私は3次元の清野さん自身が好きというだけであって、清野さんの描かれる絵は別に特に好きではないので、漫画は読んでいません(ーー;)

そして清野さんを知ったのは元々、漫画家の押切蓮介さんのでろでろが好きでよく読んでいて、そのあとがき漫画などによく登場されていたのがきっかけでした。

ということで、ルノアール兄弟先生の漫画自体は読んだことはありません(T-T)

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雑誌週刊少年チャンピオンとの出会い

私がチャンピオンという雑誌を初めて知ったのは中1の時でした。

当時私は週刊少年ジャンプに連載されていた藤崎竜先生の封神演義にどハマりしていました。

その中で私の推しキャラは黄天化(こう てんか)(天化っちとかって呼んでた)でした。

私は当時から基本雑誌は買わずコミックス購入派だったのですが、

ある日学校へ行くと、漫画好きの友達から教えてもらったある一言で購入の決意をしたのでした。

なんと、その週のジャンプの巻頭カラーがどアップソロの天化になっているということでした。(友達は嬉しすぎたのか学校に切り抜きを持って来ていました)

(ネットが無い頃だったのに、思えばいつも情報が凄い早い友達でした)

この頃私も含め女子の間では何故かジャンプが異常にバズっていました。

少女漫画も読むことはありましたが、そっちはストーリーを楽しむもので、ビジュアル的には少年漫画キャラという2次元のメンズをガチでアイドルのように崇めていました。

アニメイトでグッズを買うこともあるほどでした。

そんなわけで私は放課後に速攻でジャンプを買いに走りました。

小学生の頃よくりぼんなかよしを買っていた、家から一番近い近所の文房具屋さんへ。(小さな文具屋さんなのにいつも店頭で雑誌が数種類売っていたのです)

確か少年漫画雑誌も売っていたことは知っていました。

思春期すぎた過ち

私は当時何をするのも自分の存在自体さえもう何もかも全てがものすごく恥ずかしい時期がありました。

羞恥心の極みのさなかという状態で、思春期を拗らせまくっていました。

コミュ障も極めに極めており、まともに人と目を見て会話をするのもままならないほどで完全に挙動不審なHENTAIでした。

そんな私は当時、何故か少年漫画雑誌を買うという行為もとても勇気がいる事でした。

とても恥ずかしい気持ちでした。

おそらく、純粋に連載漫画を楽しむ目的で購入するのではなく、

ただ単にガチな推しキャラの巻頭カラーを手に入れたいという不純すぎる動機からなのではないかと思います。

お店に着き、何種類か置かれている少年漫画雑誌を目にすると、

恥ずかしすぎたのかまともに表紙も見れないまま秒でレジを通過しダッシュで帰宅しました。

とても刺激の強い、イケナイ物を購入したような、そんな気持ちで、

自分の部屋に辿り着いてもまだ心臓がやばい状態でした。

そしてついに手に入れたという興奮の中、鞄から買ったジャンプ最新号を取り出して見ると、

表紙のキャラがあまり見覚えのないキャラで、奇妙な感じがしていましたが、

気のせいかな?と中をパラパラとめくってみました。

しかし、本来の目的の天化の巻頭カラーが一向に見当たらなかったのです。

すぐに見つけられるはずなのに…

それどころか封神演義本編や他にもるろ剣など好きな漫画が全く載っていないのです。

他にもワンピースやHUNTER×HUNTERなど知っている漫画もどこにも載ってなくて、

その段階になってようやく私は恐る恐る表紙を改めてマジマジと見てみました。

タイトルの文字が「ジャンプ」ではなく「チャンピオン」と書かれている事にその時初めて気付きました。

それは週刊少年ジャンプではなく週刊少年チャンピオンでした(゚д゚lll)

こんな…、こんなミス…一体誰がするだろうか……

私だ……((((;゚Д゚)))))))

この時、自分でも自分の犯した行為が全く信じられませんでした(T_T)

自分の目と脳は完全にどうかしていました。

こんな間違いをする人はおそらくこの世で私1人だろう…と今でも思っています…

(週刊の少年漫画雑誌って文字のロゴとか配置とかカラーとかどれも似すぎじゃね?)(黙れ(ー ー;)

翌日、学校で友達に、買ったw?と感想を聞かれましたが、

私はまさか間違えてチャンピオンを買ってしまい例の天化カラーをゲットできていないなんて事は、自分でもあり得なさすぎてとても言えず…

非常に気まずい空気になってしまいました…

その後、また同じお店に買い直しに行く事もとても恥ずかしく、かといって遠くの書店まで買いに行く情熱も何故か失ってしまい(田舎でした)

その憧れの巻頭カラーは結局永遠にゲット出来ないまま、時が過ぎ、

漫画自体も完結してしまいました。

イラスト自体は後にコミックスなどで見れましたが、当時の雑誌サイズでのカラーを見る事は叶わなかったのでした。

そんなわけで、長くなりましたが、私の中でチャンピオンという雑誌は、勝手に

私の異常に拗れた思春期の核みたいな存在です(笑)

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審査員の先生方のコメントを読んだ感想

 


もうめちゃくちゃ嬉しかったです!!!!!

プロの先生がまさかまさか自分の作品をわざわざ読んでくださったってだけで、想像したらもう驚愕な事なのですが、

こんな丁寧に本気で感想や的確なアドバイスまで頂けるなんてヤバすぎました!!

もうほんとに何度見ても夢のようで未だにドキドキします。。。

この作品は以前、学生の頃に学校で行われていた漫画審査会で、何度かいろんな雑誌の編集さんに見てもらった事がありました。

流血や残酷なシーンはちょっと…(話の後半に出てくるのです)など明らかに雑誌のカラーに合ってないなども言われました。

また、読み切りにまとめたものですが、この作品には主要キャラが5人も登場し、それで32ページなのでやっぱりキャラをそれぞれ描ききれず、わちゃわちゃしています。

でもこの作品に関してはどうしてもこの5人じゃないとダメだったのです。

詳しくはまたこの漫画についての別記事を書こうと思います。

それにしてもこんなにも的確なアドバイスや温かい感想を頂けるのは生まれて初めてでした。

やはり審査してくださった方がプロの漫画家の先生だからなのかも?と感動しました。

クリエイターの苦しみも感動も数々の経験をされてるからこその目線というか生々しさを感じました。

しかし、この作品は果たして少しでも別冊少年チャンピオンのカラーに合ってたのだろうか…?

今後の課題

自分の課題、問題は画力なんだなぁと改めて凹みました。

キャラも、背景も、表現も、漫画はやはりメインは絵なのに、

その絵が分かりにくかったり伝わらない絵なのは致命的ですね(T_T)

自分でも後半の背景などのやや雑さなど自覚していました…。

キャラに関しても描きわけがまだまだ未熟なのです…

私は人工物背景が苦手ですが、人物も特に中年や不細工キャラは苦手です(T_T)

イケメンイケ女しか登場しない漫画って、あかんかなぁ…

(映画TIMEみたいに25歳で成長が止まるみたいな設定かなり美味しい)

需要ないかな…やっぱ… (逃げてんじゃねーよ)

カメラワークなどもいつも難しくて毎回課題です。

そしてストーリー構成や画面の表現などもまだまだ課題なのだとも今回教えてもらえました。

文章はこれくらいにして、もっと絵の練習します!

(文章を書くのだってあまり好きではないのですよ…)(えっ…(゚o゚;;じゃあなぜブログなんてやりだしたんだい?!)

できればこのブログも絵をたくさん載せたサイトにしたいです。

 

この漫画の内容についてはこちら↓に書いております。

自作マンガ『Zombiez -Don’t be afraid to Die…-』制作秘話

 

最後まで読んでくださりどうもありがとうございました。

 

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